AIトレード検証を始めて約3か月。
ここまで、
- FX:約40戦弱
- 暗号資産:約20戦弱
を記録してきた。
結果としては、手元資金は約10%程度のプラス。
もちろん大勝ちというわけではないが、
「AIと一緒にルール固定で検証する」
という意味では、かなり多くの発見があった。
■AIの特徴が少しずつ分かってきた
この数か月で一番感じたのは、
AIは基本的に“トレンド重視”だということ。
上昇トレンドならロング。
下降トレンドならショート。
かなり素直にその方向を提案してくる。
そして面白いのが、
AIには「タラレバ」がない。
人間だと、
- もうそろそろ天井では?
- もう下げすぎでは?
- そろそろ反転するのでは?
と考えてしまう。
自分自身もそう。
特に急上昇や急落を見ると、
どこかで逆張りしたくなる。
■でも、“てっぺん”は分からない
実際に何十戦も繰り返して感じたのは、
「上昇でも下降でも、てっぺんは誰にも分からない」
ということ。
もちろん、たまに自分の感覚が当たることはある。
AIは上昇トレンドだからロング継続。
でも自分は、
「もう頭打ちでは?」
「そろそろショートでは?」
と感じる。
そして、その予感が当たることもある。
ただ、それを何十回も繰り返していくと、
結局それは“タラレバ”に近いことも多いと実感する。
たまたま当たった場面だけが強く記憶に残る。
逆に、
「まだ上がるのか…」
「まだ下がるのか…」
という場面の方が圧倒的に多い。
これは実際にトレードを繰り返してみて、かなり感じる部分だった。
■AIトレードは“感情を消す装置”として優秀
AIトレードを続けて感じるのは、
利益予想そのものよりも、
“感情を減らす”
ことに意味があるのかもしれないということ。
特にOCOやIFDOCOとの相性は良い。
- 利確固定
- 損切固定
- 放置
この形にすると、
「今逃げるべきか?」
「まだ伸びるのでは?」
という感情がかなり減る。
もちろん、途中で不安になることはある。
でも、何十戦も続けると、
感情で触った時ほど失敗する
ことも少しずつ分かってくる。
■次はさらに短期検証へ
ここまでの検証では、
- 8時間想定 ±0.5%
- 4時間想定 ±0.3%
を中心に約20戦ずつ行ってきた。
そして次に考えているのは、
さらに想定時間を短くし、
値幅も小さくすること。
理由はシンプルで、
AIは長期予想よりも、
短期のトレンド判断の方が強いのでは?
と感じ始めているから。
もちろん、まだ仮説段階。
実際にやってみないと分からない。
でも、それも含めて検証。
また次の記録として、
結果を残していきたいと思う。


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