検証9戦目|放置前提の設計は機能するか
2/8 8:00、ロングを構築。
当時は値動きが収縮傾向。
通常は±5%だが、今回は**±6%へ拡張**。
IFDOCO設定
- エントリー:332,000円
- 利確:353,000円
- 損切:310,000円
「動きが小さい=抜けたら伸びる可能性」
この仮説で幅を広げた。
今回の特殊条件
仕事が多忙で、
途中の再検証が十分にできない状況。
つまりこのトレードは、
“放置前提でどこまで成立するか”
の検証でもあった。
中間確認(2/9 16:00)
再確認時点ではロング優位継続。
ただし、上昇の勢いは弱まっていた。
ここで考えるべきだったのは、
- 優位性はあるが勢いは鈍化
- 幅を6%にした妥当性
しかし今回は維持を選択。
結果
2/10 16:00
310,000円到達。
−6%で損切。
今回の客観的評価
良かった点:
- 事前に損切を明確化
- 忙しい中でもルールを崩さなかった
- 大負けを回避できた
改善点:
- 「ボラ縮小=伸びる」という仮説の検証不足
- 勢い鈍化時の再評価が甘かった
- ±6%の根拠がやや感覚的だった
本質的な学び
今回わかったのは、
放置設計は成立するが、幅の妥当性が重要
忙しい日は、
- 幅を広げる
よりも - ロットを落とす
という選択肢もある。
この負けの価値
損切りはコスト。
問題なのは、
- 損切りを遅らせること
- ナンピンすること
- ルールを破ること
今回はそれをしなかった。
だからこれは
「設計検証のための損失」
次に活かす点
・ボラ縮小=ブレイク保証ではない
・勢いと方向は別物
・放置日は幅ではなくサイズ調整も検討
まとめ
±6%での放置設計は
結果として−6%。
しかし、
- 設計通りに終えた
- 感情で触らなかった
- 改善点が明確になった
この1戦は、
今後の設計精度を上げる材料。

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