AIトレードFX38戦目|低ボラ相場から突然の急変動。IFDOCO発動直後に撤退

FX検証

■基本情報①(5/12)

  • 日時:5/12 10:00
  • 現在値:157.4円
  • ロング:ショート比率:58:42
  • 注文方法:IFDOCO(ロング)
  • 設定:±0.3%

157.3円からロング注文
利確:157.8円
損切:156.8円


■5/12の流れ

AI判断はロング58:ショート42でロング優勢。

157.3円への押し目ロングを狙いIFDOCOを設定。

しかし相場は、

一度も157.3円まで下げることなく157.6円付近まで円安方向へ推移。

その後も低ボラながら徐々に円安が続き、

「押し目を作らない上昇」

となった。

さらにボラティリティが少し大きくなり始めたため、
一度注文を取り消し、「見」を選択。


■基本情報②(5/13)

  • 日時:5/13 9:00
  • 現在値:157.7円
  • ロング:ショート比率:58:42

再度AI相談を行った結果、
この日もロング58:ショート42。

再び押し目ロング狙いで、

157.5円ロング
158.0円利確
157.0円損切

にてIFDOCOを設定。

しかし、この日も押し目が発生せず未発動。


■基本情報③(5/14)

  • 日時:5/14 7:30
  • 現在値:157.8円
  • ロング:ショート比率:55:45

この日も同様にIFDOCOで押し目ロングを選択。

157.7円ロング
158.2円利確
157.2円損切

で注文。


■結果

±0円撤退

この日も22:00頃まで低ボラ状態が続き、
IFDOCOは未発動のまま推移。

しかし22:00頃、

突然5分足の中で158.2円付近まで急上昇。

その直後、
5分以内に157.3円付近まで急激な円高。

短時間で約1円近い異常ボラが発生。

この急変動によりIFDOCOが発動。

さらに発動直後、
損切ライン寸前まで逆行する極端な展開となった。

その後すぐ157.7円付近まで戻したものの、
1分足レベルで非常に激しい値動きが継続。

通常相場ではないと判断し、
最終的に±0円付近で撤退。


■振り返り

今回のトレードは、

  • 数日間続く低ボラ
  • 押し目が発生しない円安
  • 突然の超短期急変動

という、かなり特殊な相場だった。

特に印象的だったのは、

「低ボラが続いた後に、一気に爆発的なボラが発生したこと」。

しかも今回は、

  • IFDOCO発動
  • 即逆行
  • 即戻し

という、短時間で全てが起こる難しい展開。

その中で、

「異常相場と判断して撤退できた」

のは良かった点。


■ポイント

  • 低ボラ相場の後は急変動に警戒が必要
  • IFDOCOは発動タイミング次第で難易度が大きく変わる
  • 無理に利確・損切まで持たず、撤退判断も重要
  • 1分足レベルで異常ボラが出た場合は慎重対応が必要

■補足

今回のような、

「ずっと動かない → 数分で1円近く動く」

展開は、為替介入警戒相場では特に発生しやすい。

通常のテクニカルや短期予想だけでは対応が難しく、

“相場環境そのものを見て撤退する”

重要性を感じるトレードとなった。

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